BATTLE OF THE YEAR 2000まとめ

98年、99年のスパルタニックロッカーズの活躍により、ついに日本予選開催の運びとなった2000年。

BOTY JAPAN2000

優勝 早稲田ブレイカーズ

準優勝 BRONX

ベスト4 回転倶楽部茨城、みちのくBREAKERS

 

まずベスト4の2クルーについて。

回転倶楽部茨城は当時パワームーブの精鋭集団、全身白タイツを正装とする名門クルーとして知られていた。

特に有名だったのがSTOVE 彼のAトラとコークスクリューのクオリティは、今のBBOY界でも比肩するBBOYはいないのではと思うほど。

 

みちのくBREAKERSは仙台のチームで、フロリアーズ・ALL AREAで今も活躍するYOU氏率いるEXC(エクスコラボレーション)の前身だ。

 

そして準優勝のBRONX。

当時前評判ではBRONXを倒せるクルーはいないのではないかと言われていたらしい。

それほどぶっちぎりのスタークルーだった。

翌年TEAM OHHとして日本代表になるKAZU、トオル

2003年に日本代表になる後のFIRE WORKSのISOPP、MG、群青、そして今もユースオリンピックのMCを務める等シーンで活躍中のケンサク、

助っ人として後のALL AREAのTOMOまで参戦していた。

 

そんなBRONXを決勝でくだしたのが早稲田ブレイカーズだ。

独特のフットワークで攻める早稲田は、BOTYで勝つために当時まだ無名のYCB(横浜シティブレイカーズ)を率いていたパワームーバー、O-HASHIを助っ人起用し弱点を補強して臨んだ。

ダンスディライトのインタビューでは、早稲田ブレイカーズのメンバーは当時20代後半のサラリーマンだったが、仕事を辞めて数か月BOTYの練習にささげたらしい。

 

 

そんな早稲田ブレイカーズのBOTY FINALでのショーケース、一撃の2005年のショーが有名過ぎてあまり話題にならないが、メンバーそれぞれが独特の世界観で魅せ、且つ誰もミスらずスマートに決めるソロのたたみかけ(当時は外国のBBOYはミスりまくり)や、ラストの組体操など、終始会場を震わせ、ダントツのベストショーだったように思う。

 

 

しかし、この年、世界を席巻したのは別のクルーだった。

 

Flying Steps ショーケース

彼の登場はもはや事件であった。

 

BENNY KIMOTO

 

当時BOTYはドイツで開催されており、開催国のエースクルーであるフライングステップス、さらにそのエースBENNYが序盤から綺麗な横エアーを9連発したのだ。

 

2006年のKAKUの2000にも負けない大歓声。

さらにその後のムーブでも綺麗なウインドエアーを披露、他のメンバーもハイレベルなスキルを見せつけた。

(BENNYたしかは日本のAICHIの前のヘッドスピンギネス記録も保持していたはず。)

 

結局バトルでも早稲田をくだしそのままフライングステップスが優勝した。

 

 

BATTL OF THE YEAR FINAL 2000

優勝 Flying Steps(ドイツ)

準優勝 早稲田BREAKERZ

ベストショー 早稲田BREAKERZ

全内容はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=tXCXNfGYApc

 

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